2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
もうこれ以上待ちたくない。もう不合格を受けたくない。年齢的にも余裕ない。 団体Dの面談を受けるにあたり、今朝夫・はなゑ夫婦は、久しぶりに本気を出しましたよ。 ネットで体験談や情報収集、面接でのポイント分析、団体D研究、二人の感覚のすり合わせ…
養子に関しては、あたしにリーダーシップを取らせたがり、アクションを完全にあたし任せにしていた今朝夫。 さすがに二人で受けた面談に落とされたことで、危機意識を持ったもよう。 「養親不足だという話を受けて、完全にナメてた。完全に面談の準備不足だ…
ほどなく、民間斡旋団体Dと団体Eの資料が届きました。 資料を拝見したところ、とりあえず両団体もいい感じがしました。 問題は、重複して両団体の待機家庭になることはできないこと。 つまり両団体から待機通知を受けたら、どちらかの団体にお断りの連絡を…
団体Cから、まさかの不合格通知。 驚きとともに、違和感を感じました。 あれだけ説明会や研修で、(斡旋後の)団体と養親の長期的で密な交流を要求し、「なんでも相談してくださいね ( ´▽`) 」と親身さ100%全開状態で接してくれていたのに、不合格者に…
ほんと学習しないアホで恥ずかしいのですが、やっぱりこのときも 「あたしたちが落ちるはずないわ☆ミ」 と思い込んでいました。 児相ルートと違って「養親が不足しているので、大募集中です」と事前に聞いていたし、正直な希望条件を話しても児相ルートで待…
受容的なスタッフさんの対応に、 「ああ、やっぱり正直に話してよかった!」 と内心思いながら、バカ正直に回答を続けていました。 あたしとしては、養子を育てるという、より高い人間性を求められる(気がする)行動をするにあたり、これから長く付き合うこ…
このときあたしが回答した内容を見てご不快に思われる方もいらっしゃるでしょうが、出来の悪いあたしの成長記録として、あえて正直に記載させていただきます。 「さすがに寝たきりの子とかは困ります。私たちは養育をしたいのであって、介護をしたいわけでは…
とうとう団体Cの家庭訪問の日となりました。 あまり詳細に書くとどこの団体かバレるのでぼかしますが、数時間にわたって質問を受けました。 質問の大半は、要は、 「障害のある子がマッチングされても、ちゃんと引き受けるか?」 を探るものでしたね。 数記…