親育て

親になる前から出来の悪い親の記録。

まずは団体Dに

ほどなく、民間斡旋団体Dと団体Eの資料が届きました。

 

資料を拝見したところ、とりあえず両団体もいい感じがしました。

 

問題は、重複して両団体の待機家庭になることはできないこと。

 

つまり両団体から待機通知を受けたら、どちらかの団体にお断りの連絡をしないといけない。でも一度お断りしたら、もう二度とその団体の待機家庭になれない(少なくとも団体Dはそうでした)。

 

となると、待機通知は1団体ずつもらわないと。片方の待機家庭を辞退した後、何かしらの理由で本命団体とうまくいかなくなってしまったら、また新たな団体を探すところから始めないといけないので。

 

団体Dはまず説明会に参加し、その日のうちに面談も行われるとのこと。

一方、団体Eはまず書類選考。

 

すぐさま団体Dに説明会参加の申込み、また、団体Eに記入済み審査書類を郵送しました。

 

団体Eの書類選考で不合格となる可能性は皆無だったので(←さすがにここは思い込みではない。価値観ではなく、年齢・住所・収入などのデモグラ質問票なので)、意識は自然と団体Dの面談に集中されてゆきました。

 

団体Dの面談の準備をしている間に、団体Eから書類審査通過の連絡を受けたのですが、「まずは団体Dからだね」という流れになり、団体Eへのアプローチはこの段階で一旦ストップすることにしました。

 

 



 

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